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2008年10月29日 (水)

顔面神経麻痺③ プレドニン治療中編

9月27日(土)に、左の顔面神経麻痺で脳神経外科を受診して、神経の炎症を抑えるためのプレドニン60mg./dayと、抗ウィルス薬と、神経細胞のためのビタミン剤のビタミンB12と、胃薬(錠剤)、目が閉まらないので点眼薬が処方された。

プレドニンを1日60mg.投与というのは、かなり大量だったりするので、ちょっとびっくりした(^_^;)
で、飲み始めたのだが・・・・・

  

プレドニンを飲み始めて3日目ごろより、身体に妙な現象が起きてきた。

身体全体が、なんかのベールに包まれているような感じで、感覚が遠い ( = =)......

お小水も、お通じも、まるで表面麻酔を塗っているかのような感覚。

足や手も、触感がリアルじゃなくて、何か1枚厚めの膜がかかってるような感じ。

そして、起床時に歩き始める時に痛くて辛かった足底部の骨の痛みが消えた。

左手の親指の付け根がずっと痛かったのが消えた。

ついでに、蚊に刺されても、痒くない。

身体のあちこちの苦痛が消えた・・・・。

しかも、なんだか元気だし、身体が軽い・・・・。

心配事なんか、な~んにも無くて、よく眠れる。

気分もなんか幸せ・・・・。

  

こっ、これはもしかして、副作用の多幸感か~???

   

しかし、どの薬の副作用か不明だけど飲み始めて5日目頃から、
腹満感(腹部膨満感)が出てきた。
この腹満は、上腹部の方に出ている感じで、呼吸がちょっと辛い。
真上を向いて寝るのが辛い。
やや下向き加減の横向きが凄く楽。
お通じは毎日あるので、まったく腸が動いていないわけでは無いが、腹鳴が明らかに減っている。
時々心臓が、クッとつまる感覚が1時間に1~2回出る。

不思議なのは、これらの症状が出ているにもかかわらず、あまり、精神的な苦痛は感じられず、
  自分の感覚と遠く離れたところで
  
起きている感じ~!
だった。

   

そして、10月5日(日)である、
7日間のプレドニンの治療が終わって2日後のことである。

すーーーーーーーーっごく
辛かったーーーー!( ´;ω;`)
本当に本当に辛かったーーーー!!

身体中の感覚が一気に戻ってきた感じで、麻痺側の顔は痛いし、腹満はめちゃくちゃ苦しいし、倦怠感はもの凄いし、左手の親指の付け根の痛みも帰ってきたし、身の置き所がないとはまさにこのことーーーーーー!

なんか、死にそうな感じで、「病院」の2文字が頭に浮かんだけど、これで病院に行ったら、絶対に検査とかいろいろやられるに決まってる。(←検査とかやられるなんて、看護師にあるまじき発言・・・)
しかも、いろいろ話さないといけないし・・・・・。

こんな辛いときに、辛いことなんかやりたくない!!
病院には行きたくなーい!
(←看護師にあるまじき発言・・・)

ラッキーなことに、この死にそうに辛い状態は、翌日の10月6日(月)、お腹がグルグル、ゴロゴロと1日中動きまわり、1日中下痢して、腹満と倦怠感が消えて、かなり楽になった。

プレドニン、恐るべし(-_-;)

づづく。

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コメント

パルス療法だったの?

大変でしたね!!

投稿: 赤ねずみ | 2008年10月29日 (水) 12:05

改めてステロイドの威力を知りました。
本当にいろんな炎症を押さえ込むんですね。すごいです。

しかし、あの腹満はなんだったのでしょうか。
下っ腹が張るなんてもんじゃなくて、胸のすぐ下までの、お腹全体ですよ!!
死ぬかと思いました・・・・bearing

投稿: きょうちゃん | 2008年10月29日 (水) 18:31

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